失業保険 出産

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失業保険と出産

 

失業保険を出産費用に回そうなんて考える困った方はいないと思いますが(出産の給付金も35万はいただけますし)、出産を控えて会社を退職された方は失業手当はもらえません。

 

この保険の給付条件は「働く意思があり、今すぐ就業ができる状況にある」ということ。

 

労働法では、出産予定日6週間前〜出産後8週間(2ヶ月)までは絶対働いてはいけない!という決まりもあるので、妊婦さんはこの条件から外れてしまうんです。

 

これは働いている人全てに当てはまるものなので、契約社員の方でも同じように権利を主張できるんですよ。

 

退職してから、出産して再就職したい場合には働く意思があれば失業保険はもらえますよ。

 

金額は、退職する前の6か月間の金額に6割、7割をかけた金額になるのでできるだけ早く就職したほうがいいでしょう。

 

給付金はあまり多くはないのです。

 

給付金額が少ないと感じた方は、パートなどをしたいと思うかもしれませんが、しっかりと申請をしないといけませんよ。

 

契約社員になった場合には、失業保険の認定は取り消さないといけません。

 

失業保険と主婦

 

失業保険を主婦がもらうことができるのか?働く意思があればできます。

 

専業主婦の場合には給付は受けられません。理由は、先ほどご紹介したとおりですが、働く意思、意欲を見せることが可能ではあります。

 

ハローワークでは、失業保険の認定を行う際には、就職活動をしたかどうかを確認します。

 

一枚の紙に記載して給付認定日に出すだけなのですが、その時に2回の就職活動がなされていたかを確認されます。

 

その時に、2回就職活動を行ったことを証明できれば問題がないのです。

 

つまり、リクナビでエントリーシートを会社に送って書類選考で落とされた場合にもりっぱな就職活動です。

 

ハローワークによっては認めてくれないところもあるようです。

 

ハローワークでも子供を連れた方をみます。主婦の方だとは思うのですが、普通にお金をもらっています。

 

また、ハローワーク(職安)では、1か月に数回のセミナーを行っています。

 

そこに参加する就職活動認定のスタンプをくれます。

 

そういうのに参加して復職の準備をするのも一種の方法でしょう。

 

不正受給にはなりませんが、しっかりと活動するようにしましょう。

 

上記のは、条件を満たしているという面では問題はありませんね。

 

ただし、妊娠中の方でお腹が大きい方ははっきりいって労働法のところにも問題がでてくるので就職活動はNGで
しょう。
結婚して出産しようと考えている方は、会社を辞める方はやめる前に事前に情報を集めておいた方がいいでしょう。

 

※不正受給は絶対にしてはいけない行為です。何倍にもなって給付金額を返済しなくてはなりません。

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