失業保険 収入

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失業保険と給付金

 

失業保険の給付金を受け取っていたとしても、それ以外に収入を得てもいいんです(だって、家賃に食費に光熱費…と払っていったら、とてもじゃないけど足りないでしょう?)。

 

アルバイトやパートで収入を得ても問題はないんです。

 

ただ、その場合は必ず4週間に1度の失業保険申請日では正直に申告をすること。

 

これを守れない方は失業保険の給付金がもらえなくなる+今までもらった失業保険の総額分のお金を全額返還しなければいけなくなりますよ!

失業保険と収入

 

失業保険による収入は「所得補助」。

 

つまり、職がなくて所得が得られない方への救済措置なんです。

 

だから、収入をある程度得ている人は受給資格がなくなってしまうんです。

 

じゃあどのくらいの収入があるとと失業保険の受給資格がなくなるのかというと、

 

「週20時間以上勤務」「長期の雇用(1年以上)が見込まれること」「4週間以内に週4回、15日以上の勤務」…つまり、パートタイム労働者の雇用保険適用条件に当てはまった場合、失業保険の条件からは外れてしまうんです。

 

もし失業保険をもらいながらアルバイトをして副収入をと思っている方は、勤務時間のこともきちんと面接時などに相談しておきましょう。

 

不安な場合は、必ず所轄のハローワークに相談して、「コレをやっちゃダメ!」というラインを聞いておきましょう。

 

内職について

 

内職だって、収入を得られる立派なお仕事です。失業保険の受給中に内職をしていても問題はありません。

 

ただ、「内職・手伝い」というお仕事は「4時間未満の労働」を指します(ちなみに4時間以上になると「労働・就労」扱いこれは派遣だろうとパートだろうと一緒)。

 

内職というと「夜なべをして、単価の安い仕事をガンバル」というイメージが一般にあるとおり、「あまり収入の無い労働」とハローワークではみなしているようです。

 

そのため、日額の基本手当てをもらいすぎると失業保険の給付額は減らされる上に受給日数も減っていくというダブルパンチを食らうこともあります。

 

内職をする場合は、失業保険の収入を減額されない為にはどのくらい働けばいいのか?ということも頭に入れておきましょう。

 

収入とは?

 

収入には働いてもらったお給料だけではありません。

 

株やFX、アフェリエイトや家賃収入などのいわゆる「不労取得」も、収入のうちに入ります。

 

失業保険の収入があるけど株は申請する必要があるのか?というと、ありません。

 

失業保険の審査で必ず申請しなければいけないのは、求職状況と、「労働所得」だからです。
でも、株を本業としている方になるとちょっと失業保険の給付状況も変わってくるかと思います(それで主な収入を得るわけですから)。

 

不安を感じる方は、必ずハローワークに相談してみましょう。電話でも大丈夫ですよ。

失業保険と収入について関連ページ

失業保険の受給資格
失業保険の受給資格はハローワークで手続きする際にしることもできます。自分の受給の金額がいくらか気になるでしょう。ここでは、失業保険の受給資格などについて紹介しています。
失業保険の受給期間
失業保険の受給期間は、離職理由や雇用保険の加入期間(10年以上は若干優遇)などで計算されます。パートなど、低所得の場合は若干受給額を決定する給付率の優遇も。出産で失業保険が認定されない人には受給期間の延長措置もありますよ。
失業保険の受給延長
失業保険の受給延長は、出産など就労がしたくてもできない人のための特別措置(待機時間はありますが)。失業保険同様に雇用保険に入っていることも資格条件ですよ。受給延長手続きはハローワークへ直接行く以外に、代理人や郵送でも申請を受付けるそうです。
失業保険の特定受給資格者
失業保険の特定受給資格者は離職理由が解雇などの会社都合以外に、自己都合でもハローワークが認可する場合も(雇用保険の加入年数に条件あり)。特定受給資格者は申請後の失業保険の給付制限がなく給付日数が若干優遇されているなどの措置がなされています。
失業保険の待機期間
失業保険の待機期間は手続き後の7日間。これは失業保険の条件等で免除されないので、待機期間はアルバイトや仕事探しに活用しましょう。早めにハローワークで申請しないと、雇用保険の手当の金額が減ってしまうこともあるので、行動は素早く起こしましょう!