契約社員と失業保険
契約社員も、失業保険の扱いや条件は、金額を含めなんら変わりません。
出産を理由にして雇用先との契約を解除した場合「自己都合」の退職扱いになりますし、失業給付金の延長手続きもできます。
契約社員の失業給付が少々面倒とよく言われるのは、退職時の判定が少々細かいからでしょう。
契約社員として働いている方は、少しでもお得にお金を受け取れるように、自分でも雇用保険について勉強しておくといいと思いますよ。
結婚してから一旦退職して仕事を探す時にもこういう知識はとても役に立ちますよ。
失業保険とパート
失業保険をパートをしてた人でももらえるのかどうかについてですが、結論は雇用保険に加入していればもらえます。
よく、フリーターの人で長期的に雇用される人は雇用保険への加入が企業側から話されて義務的に加入されると思いますが、この場合に関しては、雇用保険を1年以上加入していれば失業保険を取得できる条件を満たしているので権利があります。
ただし、もらえる失業保険の金額というのは、年齢にもよりますが働いていた時の金額の6掛けとかになるので理解しておいた方がいいでしょう。
妊娠中に関しては、失業保険は受け取れないのでそこのところは認識しておいた方がいいでしょう。
失業保険と出産
失業保険を出産の前後でもらいたいと考えたときには、すこし知恵を絞らなければいけません。
なぜなら、出産する人は労働法として、出産の前後で働いてはいけない期間が存在するからです。
ということであれば、いかにして、効率よく給付金をもらうかということを考えた方がいいかもしれません。
ただし、失業保険の給付金の支給の条件に関しては、働く意思があって今すぐ働けるというのが前提条件にあることを忘れてはいけません。
ということは、妊娠していて出産前だとどうしてもお腹が大きくなって働けなくなることが目に見えています。
そうなると企業側としても採用はしたくないですね。
結婚して出産を経験してから就職活動をするということであれば状況としては採用されやすいですし、就職活動もしやすい体型なので、問題ないでしょう。
なので、出産後に就職活動を開始する旨を必要書類を持ってハローワークに伝えて給付開始にすればいいということですね。
契約社員など、パートなどお仕事を探しましょう。