失業保険の職業訓練校

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職業訓練校

 

職業訓練校で勉強することで一番恩恵を受けるのが失業保険の給付金なんです。

 

自己都合で退職した場合は3ヶ月の給付制限を受けてその間は全く雇用保険の失業基本手当をもらえないのですが、この学校に入れば制限は解除されます。

 

さらに、職業訓練校で長期間の訓練を受講する場合は、訓練終了まで(!)雇用保険の給付も延長されるんです。

 

ということは、退職後すぐに職業訓練校に入学する手はずを整えておけば、制限無しで7日の待期期間後にすぐ失業保険の給付金が受け取れる!ということですね。

 

失業保険

 

失業保険を受け取る方たちにとって特典がいっぱいの職業訓練校。

 

学費もテキスト代を除けば無料だし、交通費や手当ても出るし、やりたい勉強だってできるし、失業保険をもらう側としては条件的にもいいことづくめ。

 

というわけで競争率が上がる為、選抜の試験が行われるんです。筆記+面接の。

 

講座内容によって倍率は異なるようですが、実生活で役立つ英語やPCの基本操作は簡単ですし人気が出るようです(CADなどの特殊なものは若干競争率も低め)。

 

ハローワークの職員に聞けば、講座ごとの競争率を検索して教えてくれるそうですよ。

 

職業訓練校の履歴書

 

職業訓練校は履歴書に学歴として書くことができます(失業保険給付中に学んだことなので職歴ではないんです)。

 

このとき、履歴書にはどのような科で、どんなことを学んだのか概要でいいので書いておいたほうがいいと思います。

 

当然ながら、書き込む学歴は応募する会社の業務内容に沿ったものの方がプラスになります。

 

職業訓練校の科を選ぶときは、この先どんな会社に就職するかを考えて選ぶようにした方がいいですね。

 

失業保険の給付金

 

失業保険の給付金に受け取る条件があるのと同じように、職業訓練校にも入学する条件があるんです。

 

もちろん「手に職つけて就職します!」というのは当然ですよ。

 

ここで大事な条件は、「訓練開始時に失業保険給付日数が90〜120日以上残っている」「職業訓練校に入ったことがない」ということ。

 

これは、失業保険の受給日数が少なくなってきたので訓練を受けて多く失業保険の給付金をもらおうと考える人が増えた為にできた条件だと言われています。

 

もし仕事をやめて失業保険をもらいながら職業訓練校で訓練を受けようと思っている方は、早めにハローワークで相談するなどの行動を起こしましょう!

 

検索してみましょう。

 

検索するとわかるのですが、職業訓練校はどこでも同じような訓練を行っているわけではありません。

 

英語などの語学の他、PC分野でも基本操作からCADなどの製図を教えるところや、地域によってはうどん打ち(香川県)や観光サービス(沖縄県)などの講座を開設しているところもあります。

 

これらの講座は開始時期が決まっているところもあるので、辞職〜失業保険の給付時期によっては受講できないものもでてくることがあります。

 

ハローワークで配布されているパンフレットなどでチェックをしておくといいですよ。

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